Ninety.応募ゲーム『ゲームハード三国大戦(仮)』

アピールポイント:
・任○堂、セ○、ソ○ーによるゲームハード機戦争を
  ソフト開発メーカー側からという視点で再現。
・歴史が変われば、セ○のDCより次世代機の
 「セ○ガガ(通称SG3)」が出たかもしれない。


ゲーム概要:
 プレイ人数:3〜6(未定)
 プレイ時間:30分〜60分


■テーマ
任○堂のSFC時代が終わる時、SSとPSが発売された。
各社のハードは、そこで作られたソフトが命運を握っていた。
ゲーム人口という限られた世界の中で、パイの取り合いと評される過酷なソフト開発大戦が、今、始まる!


■ゲーム概要
・プレイヤーはス○エアや、コ○ミ、カ○コンなどのソフト開発会社となり、手札を使ってゲームを作る。手札には各ゲーム機の保有者を意味する3色(背)がある。
・面白い良いソフトを作ると儲かる(手札が増える)のは当然だが、良いソフトが出ると思われるハードに対して、予めゲームを作っておくと良いソフトが出た時に、ゲーム人口が増え、その時ににゲームを買ってもらえる。
・人気が無いハードは適当なゲームでも、ヒットするかもしれない。
・山札にあるイベントカードで、時代が進み、次世代機に移行する。そうなると、旧世代機のソフトは過去の栄光になってしまう。

Ninety.様からのコメント:
 まさに今回の募集テーマに沿った内容といえます(笑)
 モチーフはとても面白そうなので具体的な遊び方についてもうすこし詳しくお聞きしたいです。
 DCのソフトをたくさん売って、夢の「セ○ガガ」発売にこぎつけたい!(笑)