応募されたゲームに対する諸権利

  • 応募された各ゲームの著作権は応募者側に帰属します。
  • 最終的に各店舗で優勝作品として選ばれた作品に対しては、そのゲームのデザイナーに、ゲームを店内で遊戯、使用する権利や、お店のオリジナルゲームとして宣伝等に使う権利等を店舗側に許諾してもらうことになります。
  • 店舗側が当企画の優勝作品に対し、企画後に別の展開(量産し店舗内で販売を行なう等)を行なう場合には各店舗、店舗ゲームデザイナー間で交渉を行なってもらうこととし、企画側は関与しません。
  • ゲームデザイナー側が当企画の優勝作品の量産、販売を行なう場合には、店舗側にその旨を連絡するようにしてください。その際、店舗側は特別な理由がない限りは必ず許諾します。(優勝作品を量産してゲームマーケットで販売することについては、両店舗とも許諾を得ています)
  • 各審査で途中失格となったゲームについては、応募内容を基にして応募者が本企画以外の場でゲームを作製、販売することは自由です。